三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号
現在、中国語、ポルトガル語、スペイン語、フィリピノ語を話すことのできる相談員等が派遣できる体制が取られており、令和4年度においては、市内5校からの要請に基づき、相談員等が学校を訪問しております。
現在、中国語、ポルトガル語、スペイン語、フィリピノ語を話すことのできる相談員等が派遣できる体制が取られており、令和4年度においては、市内5校からの要請に基づき、相談員等が学校を訪問しております。
また、外国人市民の国籍割合につきましては、9月末現在で、最も多いのが中国で17%、次に多いのがベトナムで15.1%、続いてフィリピンが14%と、アジア地域の方々が77.5%を占めております。この増加傾向につきましては、平成22年の出入国管理及び難民認定法の改正により、在留資格として技能実習が創設されたことが要因と考えられます。
また、高校生を対象とした国際交流事業として、中国・紹興市への訪問派遣、アメリカ・サンタモニカ市との高校生交換学生事業も行っているところです。 昨年、一昨年と新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、派遣事業等は中止していましたが、今年度は近江八幡市との交歓会と広島市への生徒派遣を実施することができました。
ロシア、中国等いろんな問題もあるわけですけれども、建設工事において受注者、業者としては物価がどんどん値上がりするものですから、なかなか先を見通せないことになり契約に入っていくことをちゅうちょしてしまうということで、静岡市が発注するものについても入札工事がなかなか順調にいかない、入札の不調状況というのがかなり新聞をにぎわせていましたけれども、この辺の状況を教えてください。
富士山からの湧水と水辺環境を守る市民活動の原点と、その取組を再評価すべきであり、「井戸を掘った人の恩を忘れず」は中国の言葉でございますが、今後の市民団体との向き合い方について、市の考えを伺います。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
しかしながら、それから間もなく令和元年12月の中国武漢に端を発する新型コロナウイルス感染の拡大が世界的な流行となり、日本国内においても感染のピークを波で示す第何波という言われ方も実に7度を数え、昨今のオミクロン、BA5株による流行下では、全国各地で連日、過去最高の感染者を更新するなど、我が町においても長引くコロナ禍への対応に迫られることになり、町長が就任当初思い描いていた町政の運営には多くの制約を受
国内の景気は緩やかに持ち直しているとされており、本市においても、落ち込みが懸念されていた令和3年度の税収が、前年度、前々年度と比べて微減にとどまるなど、今のところ安定した財政状況となってはいるものの、新型コロナウイルス感染症が依然として予断を許さない状況が続いているほか、自然災害が多発化、激甚化しつつある昨今の状況下に加え、ウクライナ情勢の長期化や、中国における経済活動の抑制などによる原材料価格の上昇
既に中国の大都市やドバイなどでは、数千台のドローンを使って歴史的な建造物や巨大な文字を上空に描き出す催しが営まれております。駿府城の遺構の上空に原寸大の天守閣をドローンで描き出すことは、技術的には十分に可能であります。花火のように遠くからも見えますが、花火のようにすぐに消えてしまうことはありません。
そのリーフレットは、日本語、英語、中国語等、また、幅広い国籍の方の多くが理解できる優しい日本語で作成していく予定でございます。リーフレットの内容には、条例の意義やポイント、また、多文化共生や静岡人という言葉の説明などもしっかり行っていきたいと思いますが、なるべく文字を減らして、いろいろな方にぱっと見て分かりやすいものにしていきたいと考えております。
30 ◯横田廃棄物処理課長 まず、コークスの高騰の背景なんですけど、西ケ谷で使用しているコークスの販売業者は中国から輸入しており、また、コークスの原料となる石炭は中国が各国から輸入しております。そのため、世界情勢や為替相場の影響を非常に受けやすい状況となっております。
次に、陳情3)の国民の祝日「海の日」を7月20日に固定化する意見書の提出を求める陳情、陳情4)の「対外的情報省」の設立の意見書を内閣官房長官に提出に関する陳情、陳情5)の沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情、陳情6)の中国共産党による臓器収奪の即時停止ならびに人権状況の改善を求める意見書の提出に関する陳情、陳情7)の「補聴器購入補助等の改善をはじめ、難聴(児)者への支援拡充
また、もう一つの理由として、「被爆国である日本が率先して参加すべきだ」という声も聞きますが、私は、日本より先に参加すべきはアメリカやロシアや中国といった核保有国が率先して参加すべきであり被爆国の日本は最後に参加するのが筋ではないかと考えます。核兵器禁止条約の条項の中には核兵器被害者に対する援助の項目もあるからです。
三島市の旅行業界における認知度向上を目指すため、また、旅行業界における情報媒体、メディア等への露出を増やす取組として、各国の販売力のあるオンライン旅行代理店への三島市の魅力を掲載していただくことやトリップアドバイザーなど、口コミサイトの情報分析、課題の立案を行い、特に全国的にも新型コロナ前の訪日外国人旅行者のおよそ8割を中国、台湾、香港、韓国などのアジア諸国が占めていたことから、ターゲットを東アジア
平成30年、県の調査によると、本市の外国人人口は、中国、フィリピン、韓国、ベトナム、ネパールの順に多く、静岡市は、特にアジア出身者の割合が高く、外国人住民の87.5%がアジア系です。 また、近年の傾向としては、ベトナム、ネパール、スリランカ、ミャンマーなど、東南アジアや南アジアの出身者が急速に増加しています。
ロシアの対欧米政策による武力行使に乗じて、東アジアにおいても中国や北朝鮮が対米感情を増大させ、我が国へも威圧的な行動が目立ち、国防の危機とも言える状況下であります。 このような情勢に世界経済が動乱し、エネルギー関連、穀物関連の物資に影響が出始めて、物価高騰に歯止めがかからず、その波は地方経済にまで押し寄せて、消費者の家計にまでついに影響を及ぼすところまで来てしまいました。
次に、 3月 4日から中国北京で開催されたパラリンピックについて触れてみたいと思います。 夏季と冬季の両方のパラリンピックを開催した都市は、これまでになく、北京が最初の都市と伺っております。「雪氷上での喜びの出会い」というビジョンを掲げた今大会には、世界から 700名の選手が参加をし、日本からも29名の選手が参加しました。結果は金 4個、銀 1個、銅 2個の計 7個のメダルを獲得しました。
私自身も市政運営において論語を非常に大事にしておりまして、中国の言葉、論語にしろ何にしろ、大変短い言葉で意義のあるというか、心に残る、そういう言葉が多いです。そういう中で、特に人の生きる道とか、大切な心構えということについて非常に論語には学ぶものが多いと思っています。市政運営の中で私が大事にしていることは、まず論語のスタートに来る学ぶにしかず。とにかく学ぶこと。
特に台湾、中国からの受入れが多いという状況でした。 そのような中で、今後の進め方、また令和4年度の取組ですけれども、コロナの状況を見ながら、教育旅行の訪問先として多くの学校が日本を選定しているのが台湾です。ですので、台湾をターゲットに、その方たちをいかに静岡市に呼ぶかというところでプロモーションをしていきたいと考えております。
絶滅危惧種になっているんですけれども、中国やアジアで漁獲されているものについても、我が国に多くが輸出されています。 一方、代用魚のかば焼というのも最近、増えてきていて、パンガシウスとか白身魚を使ったかば焼ですね、ウナギではないんだけど、かなりおいしいという話もあります。 1点お尋ねします。
ただ、今後の価格の見通しについてなんですけど、コークスの原料である石炭の供給は、中国とオーストラリアの関係悪化により、石炭貿易市場にもひずみが発生しているものですから、コークスの価格は今、非常に不安定な状況となっておりますので、私たちも注視しながら状況を見極めていきたいと思います。